2月14日に低学年の授業参観を行いましたが、2年だけはインフルエンザによる学年閉鎖で行いませんでした。それで、2月27日(火)、2年だけが授業参観と学級懇談会を行いました。


2年生にとって今年度最後の授業参観は、国語の授業をしました。
親と一緒に学習したり、発表したりする時間があり、子どもたちはとても張り切っていました。
保護者のみなさんや地域の方が来てくださり、子どもたちの一年の成長の様子をたくさんの方に見ていただくことができました。学級懇談会では、担任が一年の様子を報告しました。
2月26日(月)、1年生が生活科で「もうすぐ2年生」という学習を行いました。
今年も、校区内にある保育園の年長の園児たちを大沢小学校に招待しました。





不審者が児童玄関から校舎内に侵入したという設定で、職員が昇降口の所で不審者(警察署の方)を押し留める訓練を行いました。
昇降口の所で不審者を押し留めている間に、児童は体育館に避難しました。

④だれとどこで何時まであそぶかおうちの人に話す
その後、職員も「さすまたの使い方」等を研修しました。
2月20日(火)、ふだんボランティアでお世話になっているみなさんをお招きして「感謝の会」を開きました。
毎日登下校の安全を見守ってくださる「見守りボランティア」のみなさん、
田植え・稲刈りの指導と田の管理をしてくださった「米作りの先生」

子どもたちからお礼の手紙と鉢花を贈りました。

感謝の気持ちを込めて「ビリーブ」を歌い、詩「ありがとう」の暗唱を全校でする予定でしたが、今回はしませんでした。


スーパーマーケットでは、「どんな人がどんなふうにはたらいているかみてみよう」ということで、品物を探しながらフロア係の人と話したり、代金を払いながらレジ係の人の様子を見たりしました。
買い物をしながら、スーパーマーケットにはいろいろな係があって、それそれの係の人がお客さんのことを大事にしながら働いていることがわかりました。