12月4日(水)、全校朝会を行いました。
校長先生の話は、「大沢小しぐさ」についての話でした。
今年度、大沢小では、相手に対するさり気ない心配りを「大沢小しぐさ」として児童会が中心になって決め、児童が主体的に行っています。
①大きな声であいさつをする。
②玄関に入るときは靴の底の泥を落とす。
③自分のだけでなく、となりの靴のかかともそろえる。
④机から離れるときは、いすを入れる。
⑤授業中、ろうかは並んで静かに移動する。
⑥水道の蛇口は下に向ける。
⑦トイレを汚さないように使う。
⑧本棚の本を整とんする。
⑨無言でそうじをする。
⑩ごみが落ちていたらひろう。
以上、「10のしぐさ」ですが、最近さり気なくよくできていることで、校長先生が子どもたちをほめました。
子どもたちが決めた「しぐさ」なので、これからも続けて行ってほしいと思います。