ベートーベンの「喜びの歌」というと、最近では大晦日の日に歌う(演奏する)曲のようになっていますが、大沢小学校では6月19日(水)の音楽朝会で合奏しました。
1年生がカスタネット、2年生が鍵盤ハーモニカ、3~6年生がリコーダー(3つのパートに分かれて)、そして6年生の代表2人がピアノを演奏しました。
6月に入り、各クラスで、ぞれぞれのパートを練習していました。
そして、音楽朝会。体育館で、全学年で合わせて演奏しました。
音の重なりを聴き合いながら、みんなで気持ちよく合奏を楽しみました。
体育館は、ベートーベンの音楽が響きわたりました。