5月22日(水)の音楽朝会で、みんなで「ビリーブ」を歌いました。
今年度、大沢小学校では、
【元気・勇気・笑顔を分け合える児童の育成】
というテーマで、「人権教育」に取り組んでています。
その一つの取組として、子どもたちも大好きな歌「ビリーブ」を、一年を通して全校が集まったとき(集会や朝会など)にみんなで歌うことにしました。
「ビリーブ」の歌い出しは、
たとえば君が傷ついて くじけそうになったときは
必ずぼくがそばにいて 支えてあげるよその肩を…
です。
みんなで「ビリーブ」をたくさん歌って、この歌詞のような仲間づくりをしたいと思います。