はじめに、校長先生から科学展の審査で入選した児童に賞状が渡されました。<賞状伝達>
「校長先生のお話」は、命の大切さについての話でした。
話の最後に、「命の大切さ」についての作文を書き、県の審査で優秀な賞に選ばれた6年児童の作文を紹介しました。
校長先生の話の後、入選した6年児童がその作文をみんなに読んで聞かせてくれました。
一つしかない大切な命の重さをみんなに伝わる言葉で上手に表現し、自他の命の大切さを改めてみんなで考える機会になりました。
最後に、11月の生活目標「元気よく外遊びをしよう・口をむすんでそうじをしよう」について、11月の担当者が説明しました。