2月22日、日頃、学校のことでお世話になっているボランティアのみなさんをお招きして「感謝の会」を開きました。
毎日、登下校の安全を見守ってくださる「見守りボランティア」のみなさん、
毎月2回、読み聞かせをしに学校に来てくださる「読み聞かせボランティア」のみなさん、
田植え・稲刈り等でお世話になっている「米づくりの先生」関口さん、
何度も絵手紙の書き方を教えに来てくださった児玉さんご夫妻、
高齢者との交流でお世話になっている特別養護老人ホーム「ももよの丘」の森泉さん
に来ていただきました。
子どもたちは、感謝の気持ちを込めて書いた手紙と花を贈りました。
また、ふだん練習している詩の暗唱や合唱を聞いていただきました。
ボランティアのみなさんからもごあいさつをいただきました。
「読み聞かせ」のみなさんは、「うさぎがくれたバレエシューズ」の大きな絵本を使って読み聞かせをしてくださいました。
多くの方々のおかげで、心温まる集会ができました。